stumps

Gallery Stump Kamakura は、複数の美術家たちで運営しているアートスペースです。2006 年5 月に神奈川県鎌倉市にある一軒家を改築し、設立しました。スタート以来、展覧会活動などを通じて、世代や分野の垣根を超え、ものと人、人と人との交流の場として機能しています。2008年現在では運営するメンバーの数は10名に広がり、更に多様な方向を思索し邁進中です。

火曜日, 8月 29, 2006

河田政樹展 クロージング

終わりました-。
河田政樹展『ベンチにクッション、窓の外、ラジオと写真』
最終日のトークイベントも満員御礼の中、無事に終了し「作家と観者が向き合うのではなく、共に同じ方向を観る」という河田さんの発言の通り、イベント後そのままパーティへと流れ込んでごった返した会場は、誰もが今ここにある環境を楽しんでいたようでした。
その時の写真はまた、近々公開しますね。
にしても気持ちよかった。夏の終わり。
それではまた、次の企画もお楽しみに。
(村山)

土曜日, 8月 19, 2006

アトリエ キリギリス


ちょっと書き込みが遅くなってしまったのですが、一週間前にアトリエキリギリスというギャラリーに行ってきました。
アトリエキリギリスは、JR藤沢駅から徒歩10分のところにある元診療所を改装したギャラリーで、今年7月に立ち上げたばかりだそうです。さすがに元診療所ということもあって、独特の雰囲気をもったギャラリーでした。外観はツタに覆われていて、ギャラリーの中はかつてレントゲン室だった様子の部屋があったりして、診療所の面影が所々に残っているのです。診療所というと恐いイメージをもつ人もいるかもしれませんがそんなことは全然なくて、どちらかというと心落ち着く場所で、展示してある作品とすごくマッチしていてかなり強く印象に残るギャラリー空間でした。
(イッセイ)

木曜日, 8月 17, 2006

河田さんのホームページ!

展覧会開催中の河田政樹さんがホームページを開設されました。
http://www2.odn.ne.jp/mkw/

過去の活動内容を観れたり、今後の活動情報もチェックできます。
これからちょっとづつ手直しやコンテンツの追加も行っていくそうです。

要チェックです!
(新井)

ブルーベリー!

あー、暑い。もー、そればっか。
でも夕立とか降ると少し涼しいですね。
昨日は送り盆。夕方に犬の散歩をしてたら、道々が線香の匂いで、なんか懐かしい夏。
変わらないことってあるね、お盆がハイテク化されたらどんなだろ。やっぱテクはロウでも済めば良いな。なんでも。

さて、夏まっさかりなstumpの庭では、育ってますよ。
ブルーベリーが。
もー、はちきれんばかり。 です。

はやくたくさん生って、supportの方たちの手元に届けることができれば良いと思います。お楽しみに。

(村山)

日曜日, 8月 13, 2006

暑いです。

昨日の雷は 夏! って感じだったけど今日、スタンプの庭にトンボがビュンビュン飛んでいたので人差し指を立てたらトンボがとまってくれました。
産まれて初めてトンボにとまられました。
興奮して騒いだらすぐ逃げたけど。
秋が近づいてきたのかもしれないです。
先週はスタンプの庭をリスが通ったそうです。
鎌倉のリスは おっさん顔で、かわいくない所がかわいいと評判です。
(高松)

土曜日, 8月 12, 2006

あめかみなり

今日は12時からスタンプにおるんですが、さっきから急にはげしい雨と雷が! こんな雷雨久しぶりです。
いつもはない雷雨の音があったり、窓から入ってくる光がいつもより少ない為に展示全体が少しだけ暗めだったり、展示の一部であるラジオの受信も天気の影響なのか途切れがちだったりと、河田さんの展示も天気の変化と共にいつもとは違う様子を見せてます。今日は今日ですごくいい雰囲気。
こんな天気の中ですが、たくさんの方々に今日の展示を体験してもらえたらよいな、なんて思います。     (熊谷)

木曜日, 8月 10, 2006

ナムジュン・パイク & 若冲 展 

うーん、暑い。
暑いっていうか、熱い。
今日は地方によっては日中39度まで気温が上がったそうですね。大変です、記録的だそうです。
そんな中、仕事の合間に美術館へ行こうと思い、前回いけなかった若冲を見に宮内庁へ。すると、やっぱり、

閉まってました。。

うん。まぁ、今日はね。朝出かける前に、やな予感がしたんで、調べたんです。そしたら、ちょうど展示替えのために休館とのこと。。
あぁ、あぶない。
なので、急遽予定を変更。ワタリウムでやってるナムジュン・パイク展を見に外苑前へ。
なかなかつかみどころのないパイク氏ではありますが、今回は30年来の仲であったワタリウムにて、追悼の意を込めての気合いを入れた展示でした。が、個人的にはすごく楽しめたもののなにか憂いの残る展示でした。こないだのICCでのローリー・アンダーソンもそうでしたが、今回は作家が故人なだけにちょっと作品が遺留品のようにも見えました。時代の断層を感じてしまい、共感はできません。まぁ当然でしょうけど。うーん、時代かぁ。。

なんて事を考えながら、東博へ到着。若冲と江戸絵画展です。
宮内庁はもう諦めて先にこっちを見てしまおうと。
予想以上に混んでました。すごいブームなんですね。
いろいろありましたが、オススメは久隈守景の『夕顔棚納涼図屏風』
あ 常設です。本館の二階です。お向かいの壁も良いですね。
是非この時期に見に行ってください。
見に行って良かった、って思えます。
(村山)

「海辺のカフカ」 村上春樹

先ほど、村上春樹の「海辺のカフカ」上下巻を読み終わりました。
なんだかんだ言って村上春樹好きなんですよね〜
主人公の少年が「僕にはまだ生きるということの意味がわからない」という不安に対して、カラスと呼ばれる少年が「風の音を聞くんだ」と話しかけるんですよ。
人が不安に押しつぶされそうになったとき、「風の音」それは「鳥の声」「小川の水音」「風が木を揺らす音」だったりするんだけど、つまり「ささやかな音」に助けられたりするんですよね。自分の過去を振り返ってみても度々この『ささやかな音」の一部になれたことで、心が軽くなって不安を乗り越えられた気がします。
海辺のカフカを読んで、あらためてこういった感覚を忘れてはいけなって思わされました。
もし、興味のある人がいたら是非読んでみて下さい。おすすめです!
(イッセイ)

金曜日, 8月 04, 2006

6時半の展示替え

最近は本当に夏らしいな。日もずいぶん長いですね。来てくれた人とおしゃべりしてると、いつの間にか日が暮れている。
実は今、stumpで展示中の河田政樹展は夜になると展示が変わる。
ライトがついて、昼とは全然違う顔。
また、それもいいんだな。
昼と夜が変わるのは6時半。毎日6時半きっかり。
お越しの際は夕方頃がオススメかも。
(村山)