stumps

Gallery Stump Kamakura は、複数の美術家たちで運営しているアートスペースです。2006 年5 月に神奈川県鎌倉市にある一軒家を改築し、設立しました。スタート以来、展覧会活動などを通じて、世代や分野の垣根を超え、ものと人、人と人との交流の場として機能しています。2008年現在では運営するメンバーの数は10名に広がり、更に多様な方向を思索し邁進中です。

金曜日, 9月 29, 2006

雨宮庸介 トランスレイターズ・ハイ

昨日、Yuka Sasahara Galleryで開催している「雨宮庸介 トランスレイターズ・ハイ」を観てきました。
すごいの一言です。
すごい!
すごい!
すごいです!
ここまで細やかな神経をつかった作品を見るのはひさびさなような気がします。
あまりにも良い作品で正直同じ作家としてくやしかったです。
でも雨宮君の作品を見れてホントによかったです。
無茶苦茶パワーをもらいました。
雨宮君ありがとう!!!
(イッセイ)

水曜日, 9月 27, 2006

1/10


撮りためていたネガを現像に出しました。
僕のカメラは巻き上げ部分が壊れているので、12枚撮りのフィルムでおよそ10枚ほどしか撮影できません。
しかも、最後の1枚は巻き上げきれず構図が切れてしまいます。
だけど、稀にそんな最後の1枚の中途半端さが面白いと思えることがあるんです。
切れてしまった残りの部分に、意図していない色と像がはめられる。
10枚のうちの1枚だけは、そんな偶然で生まれる関係を楽しみに、お店にフィルムを授けます。
(7割以上は現像所で不要な写真と判断されてしまいますが、、)

犬:鎌倉画廊さんの犬

(新井)

火曜日, 9月 26, 2006

秋時間

誰でもみなさん感じることでしょうが、年齢を重ねていくと時のたつのがとても早く感じるようになりますね。この現象は一体なんなんでしょうか、時のたつのがどんどん加速していくんだとしたら、将来結構すごコトとになりそう。。そうなると子供の頃のあのゆったりとした時間の流れもなんだったんでしょう。
う~ん、、時間についてあれこれ考えるとなんだか不思議な気分になります。
なんて、こんなこと考えるのも秋だからでしょうか。う~ん。。。(熊谷)

日曜日, 9月 24, 2006

丸橋伴晃 sketch show

 昨日の土曜日は、東京造形大のCS祭に知り合いの学生の展示を観てきました。
ン〜造形の学生けっこうがんばってますね〜。
ついつい多摩美の学生を見る目で知り合いの造形の学生にもきびしいことを言ってしまいましたが、でも美術に対して真摯な態度で向き合っているはすごく伝わってきたので、かなり好感もてました!
 CS祭を見終わったあと、東横線の多摩川駅にあるart&river bankで開催している「丸橋伴晃 sketch show」に行ってきました。
丸橋君の個展マジよかったです。作品から光の粒が見えました。会場には心地よい風が吹いてました。
 できたらもう一度観に行きたいです。みなさんも是非観に行ってみて下さい。おすすめです!
(イッセイ)

ユリイカ9月増刊号

相変わらず病がちな日々でして、咳が胸膜炎を引き起こしている今日この頃です。
最近はそんなわけでひっそりと生きていきたい気持ちが強まっています。

でもやることいっぱいあるし、とか思う。
現代的に思う。

なんとなく病院帰りに帰りたくない気持ちで本屋に寄ると、込む込む本棚の片隅にひっそりと最新のユリイカが平積みに。

わぁー、なんと稲垣足穂の総特集増刊号ではないか!

今さらなんで足穂特集?とか思いつつも手に取ると、編集した方をたまたま知っていたので、「あんにゃろめ」と顔を思い浮かべながら、嬉々として買って帰りました。

とても良いタイミング、
それこそ-素晴らしくナイスチョイスな瞬間-でした。

なんか自分関係なく世界がちゃんとまわってんのを見ると、少し安心する。

足穂の文章は言ってる意味はわからなくても、その言葉がキラキラしていることはわかる、変な文章です。随分と救われた思い出がある。

元気でた。
(村山)

金曜日, 9月 22, 2006

「 石内都 mother's」東京都写真美術館

 今日もまた多摩美でのお仕事の日で、先ほど23時30分やっと家に帰ってきました。
 ホント今日はマジ疲れました。2年生の映像課題の批評会があって、昨日今日あわせて50作品くらい見たかな〜。しっかり集中していないとおもしろいシーンを見逃してしまうので、何時間もずっと集中していないといけないし、学生も真剣なので、こちらも伝わりやすい言葉を頭をフル回転させながらセレクトして真剣にコメントを投げかけ、もうへとへとでした。
 その批評会が17時30分くらいにやっと終わったのですが、休む暇もなくすぐさま堀浩哉さんの車に同乗させてもらい恵比寿の東京都写真美術館に向かったのでした。
 今日は、明日から始まる石内都さんの東京都写真美術館での個展「石内都mother's]の特別鑑賞会/レセプションの日だったのです。招待状を頂いたので、これはせっかくだし行かなければいけないと思い堀さんの車に乗せてもらったのですが、渋滞にはまってしまい美術館に着いた頃はもうレセプションは終わってしまっていて、でも展示はしっかりと観ることはできたのでした。ホントよかったです。
 展覧会はヴィネツィア・ビエンナーレに出品した作品と新作で構成されていて、かなり見ごたえのある展示になっていました。石内さんの写真をみていると、胸の奥のほうに潜んでいる黒くて生暖かい物体を自分はいつも抱えていて、それが時にはとても美しいものに変わって自分を支えてくれているのだと再認識させられます。
「 石内都 mother's」必見です。
(イッセイ)

100円サプリ

ダイエット時にありがちな罠が小食による栄養不足ですよね、そんな時カロリーを気にせず栄養素を摂ることができるサプリメントはありがたい存在です、ただ値段が高いですよね、1000円とかすぐしますよね、そんな金払えません、払いたくありません、そんなあなたに朗報です!100円ショップにいっぱいサプリメントが売ってる!安過ぎてなんかこえー、変なもん入ってそー、と思いながらジャッラジャラ呑んでる今日このごろでした。   (太郎)

木曜日, 9月 21, 2006

最近・・・

いや〜疲れました。ついさっき多摩美から帰ってきたばかりで、もう深夜の1時です。
最近体は疲れているのですが、何故かしらあまりイライラしたりすることがないんですよね。
けっこう気持ちが穏やか日がつづいてるというか、なんでだろうと考えてみると、それって村上春樹のおかげかなって気もするんですよ。
ここ最近、海辺のカフカ上下巻・ねじまき鳥クロニクル1部2部3部・スプートニクの恋人・カンガルー日和をたて続けに読んで、何故だかわからないのですが自分の意識をある程度冷静にコントロールすることができたりして、怒りや不安が押し寄せてきても、それと向かい合わなければいけない時はそうするけど、どうでもよい怒りや不安は意識の外にポイって軽く放り投げちゃうんです。
何故いま村上春樹なのかはよくわからないけど、ノルウェイの森・国境の南、太陽の西・風の歌を聴け・羊をめぐる冒険・ダンスダンスを以前読んだ時は、こんな気持ちにはならなかったんだよな〜、でもけっしていまあげたものがつまらかったわけではなくて、すごくおもしろかったんだけど、たぶん時期的なものがあって、この何年間でいつのまにかこんがらがった釣り糸みたいになってしまった気持ちをもとの一本の糸にもどさなければいけない時期が最近きていて、それで村上春樹が偶然か必然かわからないけどいい感じで機能してくれたのかも。
(イッセイ)

金曜日, 9月 15, 2006

風のお薬3

風薬のコーナーになってますが、
もう一個だけ、最新の風薬についてお知らせします。

前記の二個の風薬は非常に凝ったものでしたが、三つ目はいたってシンプル。
3cm×3cmほどのシールです。それだけ。
それを貼るだけ。
貼る場所は胸でも背中でも腕でも良いらしいですが、貼るだけで気管が広がり、楽になるらしいです。
不思議な薬が出ているんですね。医者に渡されると、そういうものかと納得してしまいますが、これは、薬というより「おフダ」のようなものに感じます。

おフダを貼って楽になる、と聞くと、キョンシーのことを思い出します。

でもこのシールはおでこに貼っても効果はないそうです。

少しづつ咳も良くなってきました。

今日は久々に良い天気。
最後の夏日だとニュースキャスターが言っていました。
(村山)

木曜日, 9月 14, 2006

風のお薬2

前回の続きです。

もう一つの薬も手のひらにのるほどの大きさで、爽やかなグリーンの四角いボックスの上部にスイッチ、下部にいくつかの小穴があって、その横の小窓には00という数字が見えます。
この上部のスイッチをガッチャンコと押すと、下部の小穴から微量のキラキラした粉が出てくる仕組みになっているわけです。そしてまたそれを一気に吸う。
しかしこっちの方はカウント機能が備わっており、ガチャンガチャンするたびに横小窓の数字が01、02、、と上がっていきます。
この薬は咳がつらい時に使ってくださいと言って渡されましたが、一日4回までと決められています。ついおもしろがってガッチャンガッチャンやりたくなりますが、それ以上吸うと心臓に負担がかかるそうです。
おもしろいけど、意外と危険な薬です。

うーん、良くなっているのか、気のせいか。

ゴホッゴホッしていると、思い出します。
ゴッホのことを。

Goghはゴッホとは発音しないそうですね。
オランダではホッホと呼んでいると聞いたことがあります。
本当かな
(村山)

水曜日, 9月 13, 2006

風邪のお薬

また風邪ネタですみませんが経過報告です。

薬が全然効かずに、やっぱり咳が止まらないので、仕方なくまた病院へ。
咳のたびに頭痛いし、朝晩かまわず咳が出るので、夜中もゆっくり眠れないので困る。

今回はレントゲンとったり、点滴打ったり、なんかいろいろしました。そして最後はまた大量の薬。前回は、錠剤やカプセルでしたが、今回は他にも変なものいっぱいもらってきました。

その中の一つは、たばこの箱ほどの赤く平たいもので、丸と四角が組み合わさった前方後円墳みたいな形をしています。
その丸と四角は真ん中から二つに分かれ、その丸い円盤部分の上に、専用の四つの薬が備わった円盤型シートを取り付けます。
その状態で四角と合体させるとガチャンコっと音がして、円盤が90度回転し、シートに穴があき、中から粉薬が出てくる仕掛けです。それを一気に吸う。
ガチャンコとくっつけると中が回転するという仕組みがとても気持ちよいです。もう薬を飲むのが待ち遠しいほどです。なんで男の子は何かが合体するとうれしくなるんでしょうか。謎です。
(村山)

日曜日, 9月 10, 2006

かぜっぴき

わたし風邪ひきました。
それは、かれこれ五日ほど前のことです。

なーんか鼻水がでるなぁ、とは思ってたんです。
なーんか今日は咳こむなぁ、とも。
(出だしは、いたってスローでした)
んで、なーんか頭いたい気がするなぁ、と思って、なーんとなく熱はかったら38.4度あって、びっくりして市販の薬飲んで寝たんですが、遅かった。

今年の風邪はとにかく咳です。
とにかく寝ても起きても咳が出る。体を動かすと咳が出る。もう息をする度に咳が出る。それが5日も続くとさすがにキツい。
確実に一咳ごとに体力が奪われていくのを感じます。
しまいには咳が出過ぎてのどが切れ、咳と一緒にタンと血が出ます。
その時は一瞬、のどの内壁の肉がただれ落ちて出てきたのかと思いました。
まさに血へど吐きのたまう地獄絵図状態。。

結局、医者に行き、薬をやたら大量にもらってきたところ、熱も下がり、体調は快調に向かっていますが、ただ、咳だけがおさまりません。いつになったら消えてくれるのか、未だ悩まされ続けています。。

皆様も夏風邪には十分にご注意を。
(村山)

水曜日, 9月 06, 2006

野菜ばんざい

四泊ほど生まれ故郷の福岡県に行ってきました。
朝倉郡という、田んぼだらけで広々している所にある祖父母の家に泊まっていたわけですが、久しぶりにのんびりと過ごすことができました。

祖父母の家は元農家。(今は引退)
家の隣にある畑では未だに、オクラやナス、芋、ニラ、胡麻、ゴーヤなどを育てています。
食事のメインはこれらの野菜を食べますが、これが美味しい!
「ちょっとオカズたらんね、とってくる~」
という具合で食事がすすみます。

帰りの僕の鞄は野菜がぎっしり。
家につくと、天神で購入した古書がなぜかラッキョ臭い。

(新井)