stumps

Gallery Stump Kamakura は、複数の美術家たちで運営しているアートスペースです。2006 年5 月に神奈川県鎌倉市にある一軒家を改築し、設立しました。スタート以来、展覧会活動などを通じて、世代や分野の垣根を超え、ものと人、人と人との交流の場として機能しています。2008年現在では運営するメンバーの数は10名に広がり、更に多様な方向を思索し邁進中です。

木曜日, 10月 30, 2008

Stump Autumn Event 「 THE NEXT 」開催されます!

はじまります!

たった3日間の、熱の噴出するイベントです。

皆様秋も深まる鎌倉に、どうぞ足をお運びください。
絶対楽しくなるはずです。

(むらおか)
*********************

Stump Autumn Event 「 THE NEXT 」

■出品作家 :内山聡 江川純太 大塚亨 蔭山武史 加藤亮 烏山秀直 
菊池容作  黒野裕一郎 小林丈人 齋藤雄介 坂本美和子 澁谷和之 
ジャンボスズキ  清水総一郎 杉浦藍 鈴木光 
SWAMP PUBLICATION (山根康弘・武盾一郎)  高畑一彰 高松伊穂 
田中良太 藤井信子  マリロー 村岡佐知子  村田峰紀 村山伸彦 
山岡紀文 山本篤 米田拓朗     

■会  期 :2008年11月1日(土)〜11月3日(月)      
11月 1日(土) オープニングレセプション 17:00より      
11月 2日(日) SWAMP PUBLICATIONによるパフォーマンス (終日)      
11月 3日(月) 村田峰紀(16時〜)、菊池容作(19時〜)による各パフォーマンス

■開館日時 :13 : 00〜20 : 00

■会  場 :Gallery Stump Kamakura       
〒248-0001 鎌倉市十二所848 TEL/FAX 0467-23-5021        
※アクセス : JR鎌倉駅東口 京急バス5番のりば      
「鎌倉霊園正門前 太刀洗行」    または「金沢八景駅行」15分 バス停十二所下車 徒歩3分

■入場料  :無料

■企画/運営 :stump /内山聡 江川純太 熊谷直人 栗原一成 齋藤雄介 坂本美和子 高松伊穂 村岡佐知子 村山伸彦 mari_low

火曜日, 10月 28, 2008

最近の

一連のヒロシマ芸術騒動について、個人的に少しへこむ。

それにしたって、ピカッてのは芸術になる予定だったものである時点で別の話しだけれど、黒い雲にしても一般的に考えれば同じようなものにしか見えないように思う。

問題は、不信感がつのる。
って地点から自分を振り返ったときに、勝手にその芸術を自分とは縁遠いものに追いやっていることに気づく。
ってのと、同じくらいヒロシマって問題に関しても自分とは縁遠いものに追いやっていることに気づく。

自分で意識している境界線と他人から見た境界線のずれに無自覚だとこわい。関係ないこたないの。現在位置の自覚をせんと、ね。

(村山)

金曜日, 10月 24, 2008

遅くなりました感想

村山さんの二人展の感想を書こう書こうと気づいたら街にはすでに「クリスマス」の文字が見受けられる今日この頃。
さてわたしなりの感想‥。

入っ てまず装置があった。宙につり下げられた布はぎしぎしねじ上げられ、ほどかれる。ストッキングみたいな人工的な肌色の布(水着の裏地だそう)がねじられる ことによって妙に生々しく人の皮膚のように見える。この作品は坂川さんのもの。その奥には滝がしぶきをあげるごとく、色がざらざらと目に映るノイズとなっ て下方向へ流れていく。村山さんの抽象画の小作品が観客を囲む空間となっている。近づいて見ると、気持ち悪い。何度も見てるんだけどやっぱり気持ち悪い。 ぶつぶつと絵の具が押し出されることよって絵の具の層が正面からもちらちらと見えて、これが網膜を混乱させてくらくらきてしまった。
楽しいよう な、恐ろしいような、悲しいような、さみしいような色と形が意味も与えられずに流れ続けている。「何かっぽい」という拠り所がすべて排除されることによっ て見る側は軽い苛立ちさえおぼえるが、そういった、すべてがわけわかめな混乱した不安定な状態が本来的な現実だと、映画のエンドロールのようにざーざーと 記されているようだった。
普段の生活の中では何かに追われて慌ただしく、なんでもかんでもすでにあることに委ねて決めつけて、さっさと次へ向かお うとするけれども、それではどこにも行けない。あらゆる拠り所が失われた不安定な状態で現実を探ろうとする思考がいつの時代も人を救ってきたように、村山 さんの今後に期待しております!笑

(坂本)

日曜日, 10月 19, 2008

と的

トマトジュース飲めない。

げえする。

嫌いな食べ物がやっと見つかった。

トマトジュース。

げえ。

(MARI_LLOWW)

土曜日, 10月 18, 2008

報告4

ずっと寝ないでいてみると必然的にタバコの本数が普段の2、5倍ぐらいになるので、すぐオェってなります。
気持ちわりーってなって、トマトジュースを飲むと一瞬健康になった気分を味わえるのでやめられません。オェもとまる。なので今まで生きてきて3回ぐらいしか飲んだ事なかったのに、ここ2週間ぐらい毎日飲み続けてます。しかもジュースなのにしょっぱいのがいい。

ちなみに丸ごとトマトってヤツはしょっぱくないのでダメ。あれはただのトマト。
やっぱりカゴメだよ。

(サイトゥー)


木曜日, 10月 16, 2008

報告3

今日はバイトが休みになったので一日アトリエで制作です。

昼に正也くんが多摩美の画材屋に絵の具を買いに行くと言ってたので僕も型に使う段ボールが欲しくて一緒に行きました。帰りに食堂でラーメンを食べました。普通でした。
丈人くんもいました。彼は次のTHE NEXTにも出品する作家です。いいペインターです。個展も控えているようなので是非。

音楽について話しながらアトリエに戻り作業再開。

外でグラインダーで材料を切って切って。切りまくる。右手がイカレてきた所で仕事を終えた親方とウッチーが帰ってきた。薄暗い中背中を丸くしている姿に見かねて親方が前の建物の中でやっていいぞって言ってくれて助かった。これで少し夜も切れる。ナイス。

夜になり腹がまた減ってきてまた正也くんとたちばなに飯を食いに行く。高山くんも行く。
三人で行く。高山くんは今個展中です。いい彫刻を作っています。
僕はチキンカツを頼んだ。ここで揚げ物ははずれない。鉄板だ。
ふたりはジンギスカンを頼んだ。ジンギスカンを食べると性欲が増す説が浮上した。
だけど性欲なんてない方がいい、制作の邪魔だ。という結果になる。
ストイックだ。

帰りに今度は初恋について話し合いながらアトリエに戻る
そこに甘酸っぱさは全くない。

今日は計画通りに作業が進んだ。
THE NEXT には新作の立体を出品する予定です。

府中でも新作のコラージュを出品してます。お近くに行った際は是非。

(サイトー)






水曜日, 10月 15, 2008

THE NEXT

最近はなんだかよく寝てるような。
あんまり寝てないような。

人生そこそこ生きてると、区切り区切りを感じますね。
なんつうか、階段的なものを上がっていくような。。

確かに上がっているならまだ良いんですが、足踏みしてるだけなんじゃないかしら、なんてときもたまにはあります。

左足、右足、左足、、、
ってきて、

あれ?
次どっちだっけ、

なんて感じになったりして、、



僕は二本足だから、まだ良いですが。


はい、
次はこちら。
THE NEXT→



と、

その前にこちら→
(村山)

木曜日, 10月 09, 2008

報告2

グループ展に参加することになりました。

「ショコラ・デ・府中」

前回夏に個展をさせていただいたLOOPHOLEというギャラリーでのグループ展です。

尊敬する作家の一人、OJUNさんも出品されるという話を聞いて驚いています。
ドキドキしますね。

次のStumpでのイベント「THE NEXT」もきっと何かしらにドキドキできると思います。
3日しかやらないので是非今から皆さんの手帳に「鎌倉に行く」と予定を書き込んでおいて欲しいです。

一緒にドキドキワクワクしましょう。

(サイトゥー)





水曜日, 10月 08, 2008

ひと段落 そして次

こんにちわ。
なんか最近は急に寒くなってきましたね。

気づいてはいましたが、既に夏は終わっているのだな、と。。

今年の夏はあれやこれで、とっちらかっていて、結局どこにも行かなかった。
旅にも出ず、海にも行かず、山にも登らず、レジャーらしいレジャーとは、とんと無縁だったこの夏。
思い出せる夏の思い出と言えば、いつものように友人と会ったことくらい。

一度なんて、清澄白河で展示を観てたら偶然再会した友人作家のTさんと、そのまま缶ビール片手に朝まで清澄公園のベンチで話してた。なんて一夜も。

そんな感じで、普段一人でいるぶん、久しぶりに人と話すのは楽しいですね。
先週、無事に四谷での二人展を終えた僕は、やっとちょっと一息といったところです。
展示のたびに会えるのを楽しみにしている人もいますが、今回もたくさんの方に見てもらい、そして話しができて楽しかったです。
本当にありがとうございました。

さて、今回残念ながら、泣く泣く来られなかった方もどうかご心配なく。

そろそろstumpの秋の大イベントが迫ってきております。

今回は短期集中で大変勢いのある展示になりそうですよ。
是非お見逃し無く。

(村山)

日曜日, 10月 05, 2008

大駱駝艦@むさび




先週金曜日、武蔵野美術大学の2号館のある吹き抜けの空間で麿赤兒氏と大駱駝艦によるパフォーマンスがありました。
興味はあったものの、本当のプロ集団によるしっかりした公演を見るのははじめて。

夜、あたりが暗くなりだした頃。
会場には観客で溢れ、吹き抜けの2階、3階から覗き込むように観客が広がっていました。
私も2階から、真下をのぞくようにみていました。
舞踏についての知識が全くなく、内容についてまとめることができないのですが。

真上から見ていたせいもあるんだと思います。
ダンサーの方々の動く体を見ているうち、ひとの体の動いている状況とステージが、まるで絵を描いている時と同じような気がして、ただただ集中してみていました。

痩せ、目を見開き、緊張しこわばった肉体と、その中でも自然な日常の人間の動きの再構築といった印象の、どこか柔らかな動きの肉体がありました。

そのいずれもまばたきをすることがほぼなく。

まるでどこか宇宙の先のほうで行われている行動を遠隔操作しているみたいな、私だけがその世界で起きていることを何もわかっていないような。
そしてたまにまばたきをしているダンサーの方が目に入ると、その人が急にこちらの世界への窓を一瞬だけ開けたような気がしていました。

まぶたが頭の中の宇宙と現実とを遮断したり、あるいはつなぐための窓となったりしているように思えてきて、つながるときはまばたきをするほんの一瞬の出来事のようで。

不思議な感覚でした。


また集団の踊りを見ているうちに、ある秩序があってそれが次第に混沌としてきて、さらにその中でまた整理されはじめ、混沌とした整然の中におさまり、それがちらばってはまたその中であるひとつの相を成す、この一連の動きが、なんだか世界の様々な現象の全てに当てはまるように思えていました。













囲まれる麿氏。

ダンサーの方々がステージから去られたあと、真っ黒なステージの上には文字通りのたうちまわった跡が残っていました。


装置やダンサー、白い粉の痕跡、なにもかもがなんだか絵画だなぁと思いました。


異次元に飛ばされ、コネクトできない不安にかられ、それでも受け止められているような、本当におかしくリアルな体験でした。

(むらおか)

水曜日, 10月 01, 2008

報告1

ただいま3時、アトリエから帰ってまいりました。

ジーパンの前と後ろのポケット4つに十円玉が一枚づつ入ってました。

僕の家の前に植物好きと思われるお家があるのですが、木は一本も生えてなく、敷地内に歩けないぐらい植木鉢がぎっしり置いてある。売るほど置いてあるけど、売ってはいないらしい。
植木屋でバイトをしている僕から見ると、そんなに置くならかっこいい木を1、2本植えてやった方がいいと思ってしまうが、インスタレーションとして見ると結構面白い。
全部目線の高さぐらいまで勢いよく生えていて、どれも枯れていない。結構変な感じです。

最近、よく人に食い合わせが異常だと言われてしまいます。

最近食べてこれだ!と思ったのはガリガリ君のプリン味とトマトジュースとさきいかです。
ちょっと口がしびれます。

同じアトリエメイトの正也くんは超いっぱいデカイ絵を描いている。
どれもこれも面白い絵です。
尊敬します。

(サイトー)