フジタ展やら
今日は久々に仕事などもなく一日中アトリエにこもって制作か、と思いきや、東京近美でのフジタ展が今日までなのに気づき、疲労体に鞭うって行ってまいりました。誰に聞いても「混んでる」というのに今日は最終日なのでうんざりするほど混んでるだろう、と予想のもと10時開館のところを9時15分頃には美術館に到着。にも関わらず既に人が並んでる。。すごいですね。しかも皆さんわれ先にと竹橋駅から走ってくるんですね。あっという間に長蛇の列。
しかし早起きの甲斐あって九時半過ぎには美術館も開き、入り口付近の展示の挨拶を読みふけるおばちゃんたちを乗り越え、かなりゆったりと絵を見ることができました。この画家の仕事を通しで見る機会はなかったので見れて良かったと思います。なんだかあの戯画的で、また執拗な細部への当て込み感は変ですね。おもしろいですね。森村泰昌さんなんかを思い起こさせました。やはり血的なものでしょうか。そんなことを考えながら探していた本があったので表参道ナディフへ、また入り浸ってしまいました。。
ところで前記にもあるように、昨日は石内さんに頂いたワインとパンで制作秘話から地元話までお聞きして、大変楽しい時間を過ごさせてもらいました。その石内都さんは東京都現代美術館で開催中の「MOTコレクション 1960年代以降の美術」展にも出品なさっています。同時代のかなり濃い作品群の中でもひときわ異彩を放っていますのでこれは必見です。MOTコレクション
石内さんご一行がStumpに到着した際はちょうど雨上がり、二重の虹がかかったところでした。
(村山)
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