北仲ホワイト見学


昨日、横浜馬車道にある北仲ホワイトに行ってきました。
北仲ホワイトには、先月石内都さんと一緒にstumpにいらして頂いた井上玲さんのアトリエがあるのです。、そのアトリエが6月4日まで開放され、綿引展子さんの作品が展示をしているという情報を井上さん自身から聞いたので、北仲ホワイトの中を見れて、なおかつ綿引展子さんの作品も見れちゃうなんて、こんなチャンスはめったにないと思いカメラ片手に横浜馬車道まで行って来たのです。北仲ホワイトは昭和3年生まれの歴史ある建物で、小津映画にでてくる昔のオフィスビルみたいな感じといえばいいのでしょうか、横浜特有のなつかしい匂いがする、何か異空間に入りこんだような、そんな印象を受けました。それに付け加えこの建物に多くのアーティストがアトリエや事務所として利用していて、なんの垣根もないとてもフランクなアーティスト間の交流がなされているのです。ホントうらやましい限りで、ゆったりとしたいい空気が流れていました。
でもこの建物も老朽化がすすんでいるため、今年の10月には取り壊されてしまうらしく、とても残念です。7月にオープンアトリエの企画があるということで、それが北仲ホワイトの中を見れる最後のチャンスになるかもしれません。絶対また見に来ようと心に決めたのでした。
(イッセイ)
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