「海辺のカフカ」 村上春樹
先ほど、村上春樹の「海辺のカフカ」上下巻を読み終わりました。
なんだかんだ言って村上春樹好きなんですよね〜
主人公の少年が「僕にはまだ生きるということの意味がわからない」という不安に対して、カラスと呼ばれる少年が「風の音を聞くんだ」と話しかけるんですよ。
人が不安に押しつぶされそうになったとき、「風の音」それは「鳥の声」「小川の水音」「風が木を揺らす音」だったりするんだけど、つまり「ささやかな音」に助けられたりするんですよね。自分の過去を振り返ってみても度々この『ささやかな音」の一部になれたことで、心が軽くなって不安を乗り越えられた気がします。
海辺のカフカを読んで、あらためてこういった感覚を忘れてはいけなって思わされました。
もし、興味のある人がいたら是非読んでみて下さい。おすすめです!
(イッセイ)
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home