広島、その周辺

風邪もアグネスも落ち着いたので、広島を拠点に5泊旅行に行ってきました。
今回のメインは直島。岡山県経由で島に入る。直島は「直島スタンダード2」のちょうど間休みでもあり、シーズンオフ。見れない作品が一部あったけれど、人がほっとんどいなくて天候にも恵まれたので快適にまわることができました。船が到着してまず目に付く草間弥生の赤かぼちゃ。さぁ、観るぞ!という前に山下うどんを堪能(生姜ってうどんに合うもんですね)。家プロジェクト→地中美術館→ベネッセハウスの移動が常に一緒だった中年男性(土木関係の視察?)の発言が面白い。「これは作品かー、あっちはどうやー、あれ、道がわからん。。」この発言の後は、無言で僕についてくるわけです。(こらこら、地図を見てないじゃないか)
約7時間を直島で過ごしたわけですが、数ある作品の中で特に印象に残ったのはタレル、ホックニー、ロエス。そして、安藤忠雄の建築郡の合わせ方はやっぱり上手い。残念だったのは須田悦弘。事前にどんな作品があるのかを知ってしまっていたから新鮮に観ることができませんでした。せめてmapを見ながら、あれ?どれだ?って探したい。
それにしても、島全体を使ってのアートプロジェクトは見応えがありますね。次回は2泊くらいして違う表情をじっくり味わいたいものです。
翌日は世界文化遺産の宮島。厳島神社、弥山はもちろん、千畳閣がすごかった。秀吉が作らせている途中で亡くなってしまい、未完のままの千畳閣。彩色なしの柱が立ち並び、木の凄みに溢れていました。大聖院は色んな意味でびっくり。各種看板が大きく並び、瓦を土産物として売り、ウルトラマン、バルタン星人の石像など、明らかに真言宗関係ないだろってものが立ち並ぶ。見失ってるなー。って思ってしまいます。
他にも、竹原で古民家保存地区の散策、原爆ドームや広島平和記念資料館、広島現代美術館で「ロシアの現代美術」展など色々みてきました。
今回の旅行、地酒と食事も堪能できたので満足度高いです。お好み焼きは「そばダブル」で注文すると、もはや「お好み焼き風焼きそば」なのでは、なんて疑問に思ったりして。まぁ、美味しいからいいのかな。


(新井)
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