何かを描こうとしすぎている
今日、最近描いた絵を持って東京画廊に行ってきた。
何故、東京画廊に絵を持っていったのかというと、東京画廊の田畑さんに最近の絵を見てもらいつつ、自分の今後の活動について相談するためだ。
絵は、S20号を2枚とS8号1枚、それとドローイングを20枚ぐらい見てもらった。
それで田畑さんにどういったコメントをもらったのかというと、何かを描こうとしすぎているとしているんじゃないの?ということを言われた。
何かを描こうとしすぎているということは、描く対象を設定しすぎているというこで、そうなると空間・世界が縮まってしまうということである。
確かにするどいコメントだった。
でもそこが自分にとって一番と言っていいほど気をつけてるとこで、最近は意識のなかで間(ま)をつくることで対象にしがみつくことから大分抜けられたと思っていたのだが、まだまだのようだ。
最後に田畑さんが、栗原君は難しいことをしてるよね、と言っていた。そうかもしれない。でも少しづつでも前に進んでいるはずである。
這いつくばってでも、泥をなめて前へ前へ死ぬまで描きつづけるしかないのだ。
(イッセイ)
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