photographer's gallery
新宿にあるphotographer's galleryにこないだ行ってきた。そして
「photographers’gallery press no.6」を買った。まだ全部読んでないんだけど、とても充実したその内容。
これがまたギャラリーのメンバーで編集してるって言うからビックリだ。
ここはギャラリーの名が示すとおり、メンバーが皆写真家によって構成されている。展示はメンバーがやったり、他のから呼んだ人がやったり、そのほか様々なゲストを呼んで講演会などを企画している。
少しうちと似てる。pgの方が歴史あるんだけれど。
僕は写真は専門外なんだけれど、撮るのも、焼くのも、見るのも好きなもんで、いろいろと勉強になる。本当に外見しか見てないから。っていうか写真ってそういうもんだと思ってるから。
だけど、なかなか当然、こちらもディープですね。アジェの住んでた家と地域からパリでの写真分布図を作り出す話だったり、中平卓馬について写真家の視点から再考したり、バルトのプンクトゥムについてのフリードの文章を初邦訳したものが載ってたり、興味深い内容が盛りだくさんです。
もちろんこれらはメンバーだけでなく、多彩なゲストによる講演会の記録、または執筆によって成り立っているんだけど、一ギャラリーが発刊するものとは思えないほどのクオリティだ。
これおもしろい。
今はメンバーの米田拓朗さんの展示中。6月12日まで。
http://www.pg-web.net/
(村山)
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