岡本太郎
最低なバスの運転手に出会い、腹を立てながら歩いている。ふと足もと を見下ろすと、車にひかれた亀の死骸。甲羅はまっぷたつに割れ、なかの血肉がはみだし血がアメーバのかたちにしみ出している。うわぁ。もうおえー。。。あめあがりの生温 い空気の中、なんともいえない気持ちだった。家についてドアをあけると、おかえりーという父母の声。、、ひとりだったらやばかったな。
ごはん食べ て元気でて、亀の死骸を撮ってやろうと思いついた。ある人が、最近の人はみたくないものを撮らない。といっていたのを思い出したから。だが実際また亀の ところに戻ってみるとやはり、、みれたものじゃなかった。みたくないというよりこんなもの撮ってはいけない気がした。あまりにもグロすぎる。雨にふられ、 車につぶされ、夜の蛍光灯に照らし出される。なによりはみでた血肉がリアルすぎて、、、
映画時計仕掛けの〜やパッションとかみてらんない。
「目的がないことがおれの目的だ」ってそんな考え方すごすぎる。と 思った。
(坂本)
0 Comments:
コメントを投稿
<< Home