stumps

Gallery Stump Kamakura は、複数の美術家たちで運営しているアートスペースです。2006 年5 月に神奈川県鎌倉市にある一軒家を改築し、設立しました。スタート以来、展覧会活動などを通じて、世代や分野の垣根を超え、ものと人、人と人との交流の場として機能しています。2008年現在では運営するメンバーの数は10名に広がり、更に多様な方向を思索し邁進中です。

月曜日, 7月 23, 2007

まんが。

今すごく変な渦があるひとつの漫画によって起こっている。
それは以前、Stumpの村山さんのブログでも紹介されていた、「鈴木先生」という漫画。
あらすじをいってしまえばなんてことないのかもしれないんだけど、もう本当に苦しい。
読んでいてぐらぐら眩暈もする。

そしておかしいのが、先に3巻までいってるひとを先頭に、読むペースをお互いに制限しあっている私たちのこの状態。
「ここまでいったらもう今日はダメになるからやめといたほうがいい」
言われて怯えてやめるけど、心の中で静かな声が、ずっとつぶやいている。

「・・・読みたい」

で手を伸ばして、ページをひらいて、はっと我に返ってやめる。
すごい漫画である。
とりあえず私は3巻の途中の少し落ち着いたところで止まっている。
あと少しを、早く読みたい・・・・
ような読みたくないような。

(むらおか)