OVERTONE2 美術の地上戦
江川純太/内山聡/齋藤雄介
stumpメンバー参加の展覧会のお知らせ
ご無沙汰しておりました。stumpは健在です。
去年の夏、Ongoingで行いましたトークイベント以来のstumpです。
是非ともよろしくお願い致します。 stump 一同
OVERTONEⅡ—美術の地上戦—
会場 神奈川県民ホールギャラリー
開催期間 2010年12月7日(火)- 12月18日(土)
開催時間 9:00 – 18:00 ※入場は閉場の30分前
入場料 無料
主催 OVER TONEⅡ実行委員会
共催 神奈川県民ホール
協賛 資生堂
協力 stump
お問い合わせ 神奈川県民ホール TEL 045-662-5901(代)http://www.kanagawakengallery.com
アクセス 神奈川県民ホール 横浜市中区山下町3ー1
みなとみらい線(東急東横線直通): 日本大通り駅 3番出口から徒歩6分
元町・中華街駅 1番出口から徒歩12分
JR:関内駅または石川町駅から徒歩15分
overtoneⅡ-美術の地上戦
2002年に神奈川県民ホールギャラリーで、アメリカから4人、日本から3人が参加した展覧会「OVER TONE」を開催した。この展覧会の目的は、単に外国の作家と交流するだけでなく、これからの美術はどうあるべきか、どう提示すべきかを問うことにあった。前回の「OVER TONE」のカタログに美術評論家の西村智弘は、「新しさとはつねに出会いのなかから生まれる。しかも異質なものとの出会いにおいて生まれるのだ。社会とのあいだに、他者とのあいだに、あるいは自分自身とのあいだに、従来とは異なった関係を構築することが新しさを生みだすのである」と書いている。「OVER TONE」は、展覧会自体が「異質なものとの出会い」の場となり、それぞれの参加者にとって「新しさ」を生みだすきっかけとなったのだった。
今回、新たに開催される「OVER TONE」は、前回の理念を引き継ぎつつ、さらなる展開を目指している。参加国はアメリカ、ドイツ、タイ、日本と増えており、音楽やパフォーマンスなどの他ジャンルの表現者が集まっている。また、カタログに美術評論を寄稿した7人の書き手もいわばひとりの作家として展覧会に参加している。日本の作家は海外で作品発表の機会があると、美術を通して日本と外国の違いを痛切に感じる。外国の作家も日本の文化に出会うことで、異質なものを発見し、お互いに新しい可能性を切り開くであろう。「OVER TONE」は、美術、音楽、身体表現などがこれからどうあるべきかを模索している者たちによってつくられる総合プロジェクトである。それは、展覧会に関わるひとりひとりと共に生まれ、また共に成長していくものとなるだろう。
出品作家
美術


